リボ払いのメリットは?

クレジットカードのリボ払いとは毎月の利用額に変動があっても請求が毎月一定額になるという返済方法だ。

 

これは毎月の収入が少ない貧乏人にとっては非常にありがたい支払い方法だ。

 

というのも突然の大出費があってもその分の支払いが一気に来ないので支払いに窮する可能性が下がるからだ。

 

私もリボ払いが広まった当時もずっと1回払いで払っていたがある時突然大きな出費があったりしてしかもその請求が2ヶ月後に来て支払いに困った事がある。

 

こういう場合リボ払いだと大出費でも毎月支払う額は1万円とか2万円といった風に決まった額になるので払うのが楽になる。

 

ところがリボ払いというのは便利な反面非常に大きなデメリットがある。

 

一つはまず利息がかかるって事だろう。

 

そしてもう一つは、借金が積み上がってしまうと言うことだ。

 

これはリボ払いの返済ペースが、かなり遅めに設計されているからだろう。

 



リボ払いは、クレジット残高が増えやすい

クレジット会社の収入は前回も書いたとおり加盟店からのカード利用料が大きな収入源だ。

 

商品をカードで買うと商品代金の3〜6%程度が利用料としてカード会社に支払われる。

 

しかしカード会社が業績を伸ばすために利用料を上げるわけにはいかない。

 

カードが使えるというのは高額商品を扱っているお店では大きなメリットだ。

 

というのもこういうお店では現金払いだとお客さんが現金をたくさん持ち歩かなければならないことになる。

 

お客さんが現金主義ならカード払いが無くても良いがお客さんが現金を持ち歩くのが危険だと考えてカード払いを希望するばあい扱ってないと困るからだ。

 

しかしカード利用料はお店によっては大きな負担なのでやっぱりやめるところも多いからだ。

 

なのでカード利用料率を上げるわけにはいかない。

 

その代わりにカード会社が着目したのが利息の取れる分割払いやリボ払いの拡大って事だ。

 

利息をたくさん取るには貸出残高が増える方が良いのでどうもリボ払いの返済額が少なめに設定され残高が積み上がりやすくなっている感じだ。

 

私も何だかんだ言ってリボ払いにしたらあっと言う間に残高が積み上がってしまったのでリボ払いは諸刃の剣だなと今では認識している。

 

リボ払いは便利だけれど危ないね。

 

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