ブラックリストについて

ブラックリストというのがある。

 

ブラックリストというと何か怖いリストのようだけれどクレジットカードを使う側が怖いリストじゃなくてクレジット会社から見た怖い人のリストの事だ。

 

「この人に金を貸すと焦げ付く可能性がある」「この人に金を貸すとトラブルが起こる可能性がある」そういう危険人物や要注意人物のリストがブラックリストと言うものだ。

 

カードを作る際に収入は十分あるはずなのになぜか審査に通らないと言うような場合ブラックリストに載っているのかもしれないねってことになる。

 

でさてこのブラックリストには一体何が載っているのか?というかブラックリストってどこにあるんだ?と問うと実はそう言うリストがあるわけじゃないらしい。

 

「個人信用情報」というデータベースの中にはこれまでクレジットカードなどを使った人の取り引き情報が納められているんだけれどその中に「事故情報」というのがある。

 

事故情報というのは返済が遅れたり返済が焦げ付いたり自己破産・民事再生法などの倒産で返済されなかったりという情報の事だ。

 

この事故情報があると「このユーザーはブラック」と言う判断になり新たな借り入れがストップしたり新しくカードを作る事ができなかったりするということだ。

 



どれくらい返済が遅れたら、アウト?

となるとどういった状況になるとこの事故情報に情報が載せられるのかって言うのがカードを作れるかどうかの分岐点になるね。

 

銀行口座の預金残高が足りなくて返済日にお金が引き落とされないなんて事はたまにあるがそれでブラックリストに載るのか?あるいは一度返済が一ヶ月以上遅れて電話がかかってきたりしたがその場合はどうなんだろう?色々今までの失敗が思い浮かぶ。

 

しかし具体的には61日以上延滞したら事故扱いになるらしい。

 

そして一旦事故を起こしてもその情報は普通は5年以内に消去されるということらしい。

 

自己破産や民事再生でも7年くらいで消去されるといことだ。

 

ホントに消去されるモノなのかそれとも封印されるだけなのかその辺の事はよく分からないけれど一応そう言う事になっている。

 

そして事故があってクレジットカード等が作れない場合でもデビットカードなら作れるし銀行残高があればデビットカードもクレジットカードのように使用できる。

 

カード決済が必要だがクレジットカードが作れない場合はデビットカードを利用すると良い。

 

NEXT:カード管理は厳重に


広告

このエントリーをはてなブックマークに追加