スキップ返済 金利手数料のみ返済

カードの引き落としで、今月は利息と手数料だけで勘弁してもらえないかな、と思う事が多い。

 

リボ払いでも、元本部分の返済をスキップして、利息手数料部分だけ、支払いたい月も多い。

 

こういう要望に応えてくれるカード会社と、応えてくれないカード会社がある。

 

ということで、今回は、私が経験した話。

 

 

 


 

解約前提で、金利手数料のみ返済が可能?

私がカードの返済に困って、どうしようもなくなったときに、Rカード会社に電話した時の話。

 

私 「今月の返済額、お金がちょっと足りないので、減額できませんかね?」。

オペレーターのお姉さん 「減額はできません」。

私 「別のカード会社さんでは、リボ払いの元本部分だけスキップして、金利手数料のみ返済できるところもある様なんですが」

オペレーターのお姉さん 「当社のリボ払いでは、できないことになってるんです」。

私 「そうなんですか…」。

オペレーター 「ただ、一つだけ方法がございます」。

私 「なんでしょうか」。

オペレーター 「カード解約の場合のみ、金利手数料+元本1000円単位の返済が可能です」。

私 「具体的に、幾らくらいになるのですか?」。

オペレーター 「ただいま計算しますので、お待ちください…」。

私 「お願いします」。

オペレーター 「お客様の場合、リボ残高が48万円ですので、月々7,000円の返済で可能です」。

私 「7,000円が、金利手数料部分って事ですか?」。

オペレーター 「ハイ、そうなります」。

私 「これは、解約でないとダメなんでしょうか」。

オペレーター 「残念ながら、解約前提です」。

 

 

カードを解約すべきか、どうか

Rカードの場合、カードを解約することが前提で、金利手数料のみ返済が可能だという。

 

カードを解約するって事は、「もはや、アンタはお客さんやない」ってことだから、金を返せないヤツに突きつける規定ってことだな。

 

ただこれは、どちらかというと良心的?な方だ。

 

以前、私が持っていたOカードでは、仕事を辞めたことが分かった瞬間から、問答無用で月々1万5千円の返済を迫られた。

 

このカードの残高も50万円だったから、それと比べれば、月々の返済額は半分以下ってことになる。

 

仕事が無い状態で、毎月1万五千円の返済は辛かったから、それを考えると有り難い。

 

と言うことで私は、Rカードの解約を選択した。

 

というのもその前月に、限度額をいきなり30万円引き下げられていて、カード利用ができなくなっていたからだ。

 

使えるカードなら、解約するのに躊躇はいったが、元本を30万減らすのには2年以上かかる。

 

2年以上使えないカードを持っていても、仕方が無いしね。

 

ただ問題は、元本返済をどうするかだ。

 

カード解約後の元本返済をどうする?

カード会社 お姉さん

 

リボ払い残高48万円のカードを解約して、月々の返済額を減額することにしたのは良いが、問題は元本の返済だ。

 

月々7,000円の返済では、元本は数百円単位でしか減らない。

 

Oカードの場合は、問答無用で月々1万5千円の返済を迫ってきたので、最初の一年間の元本返済額は10万円。

 

そして年々金利手数料より、元本返済の方が増えていったから、50万円の借金を、およそ4年弱で完済できた。

 

それを思い出したので、オペレーターのお姉さん?に、元本返済について尋ねた。

 

私 「元本部分の返済は、どうなりますか?」。

オペレーター 「元本部分は、千円単位で返済できます」。

私 「毎月、元本を1,000円ずつ返済する場合は、毎月の返済額が8,000円になると言うことですか?」。

オペレーター 「はい、そう言うことになります」。

 

Oカードの時は、問答無用で毎月1万5千円の返済を突きつけられたので、自分で決めることができるのなら、有り難い。

 

ただ、まだ色々疑問な点があったので、尋ねてみた。

 

私 「これって、最初に決めたら、そのままずっとですか?」。

オペレーター 「途中で変更も可能です」。

私 「変更するには、どうすれば良いんでしょうか?」。

オペレーター 「月々の返済額は15日に決まりますので、その頃にお電話いただければ、変更できます」。

私 「その月だけ変更とか、その後ずっと変更とかも可能ですか?」。

オペレーター 「どちらも可能でございますが、どういたしますか?」。

私 「ありがとうございます。それでは取りあえず月々7,000円返済でお願いします」。

オペレーター 「はい、それでは、毎月7,000円の返済で設定いたします」。

 

 

元本返済スキップができるカードもある

ということで、私は月々のリボ払いの元本分の1万3千円を、しばらくスキップすることにした。

 

元本が減らないのは長期的に見ると痛いが、それは他の使えるカードでやれば良いことだし。

 

因みに、カードによっては、自分で元本部分のスキップができるカードもあるし、返済が滞ったら向こうからスキップを提案してくれるところもある。

 

銀行のカードローンなどは殆どそのタイプで、月々の返済額の最低金額だけ決められている。

 

10万円借入れたら、月々3,000円以上返済すれば良く、お金に余裕がある時は、たくさん返済すれば良い。

 

銀行系カードローンの場合は、銀行のATMで返済する形ができるので、特に電話しなくても構わない。

 

消費者金融のローンも、同じだね。

 

なので金利手数料だけで勘弁してもらいたいときは、銀行系カードローンか、アコムとかプロミスとかレイクなどの消費者金融に、乗り換えた方が良いと思う。

 

リボ払い地獄よりは、遙かにマシ。

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